2011年08月26日
ちょっと不安・・・
今日も集中豪雨のような雨でした・・・。台風も来てるみたいだし・・・。
都の新人戦までに、ブロックの新人戦が終わるんでしょうか?。僕と同じ中学のやはり角シーの選手は3Rからですが、コートの関係でまだシングルスもダブルスも1試合も戦っていません。
僕はシングルスの4R、ダブルスの5Rまで終わっています。僕は明日、休みです。遅れてる山が明日は試合です。
日曜日に試合がありますが、次の土曜は私立中も学校が始まっているので(土曜も授業のある私立中が多いので)休みです。
でも、土曜の午後とかに試合を組んでおかなくて、本当に間に合うのかなあ。
友達の情報によると、9月から公立中が始まるブロックでは今日も雨が降り出すまで(15時くらいまで)は試合をやってたみたいです。
9月の中頃には都新人です。
もう1つ、週末が台風とかでやられるとアウトになっちゃうのかなあ。
今日発表された日程によると、栃木には出られないことが確定しました。
でも、それより、都の新人戦までにブロック大会の新人戦が終わるように進行できるのかという方が心配になってきました。
いろいろあるもんですねー(^_^;)。
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かなり翻弄されてますね(^_^;あと気まぐれなお天気にも。
前向きに受け止めるとすれば、もしもツアー選手として
活動する様な場合でも熟慮した上で
きちんとポイントをセーブしてランクアップを目指す大会なのか
勝負としては厳しいけれど将来的な自分をスケールアップさせるため
チャレンジとして挑む大会なのか幾つかの選択肢から
毎回決断を迫られ、全部が自分の責任になるって事ですね。
それをこの時期から体験出来るのは良い事だと思います。
「あの時にこうしていたら自分の人生どうだったかな?」
たまに考える事も有りますが、やはりどの一箇所も変更出来ず
全部の失敗体験と成功体験が現在の自分を形作っています。
それから「団体側が個人の都合を優先してくれる事は無い」
こういう絶対的な約束事もこういう機会に覚えられて良いと思います。
スーパースターとかになると多少の(かなりの?(^_^;)優遇は期待出来ますが
まず団体の健全な存続ありきで、そのルールに反すると
そこに所属したり、パートナーとして活動する事が出来ません。
個人の活動の様に見えて、完全に一人で自己完結した存在
そういう人物はこの世に居ない事も学習出来ますね。
どんな偉業を打ち立てても、それを見聞して心揺さぶられる人達
そういう人が居ないと「為した」という事実が残るのみですね。
時として事実さえ無かった事にされてしまう場合すら有ります。
こういうのを「現実」って言います。
現時点の自分に出来る事を楽しみつつ頑張ろうね(^^>Kくん
いつもありがとうございます(^^)。
今回のコメントは難しいです(^_^;)。
そんなに自分で決められる環境じゃなくて、中学の試合は最優先するというのが硬式テニス部の決まり、というか、掟です。それを受け入れるのか、拒否して個人だけで行くのか、という選択肢だけです。
僕は、中学の団体戦の面白さに魅かれました(^^)。あの大声援の中でやるスポーツらしいテニス!。そのためには個人のポイントも大切ですが、中学を背負った試合をもっと大切にして、学校のシード枠を少しでも拡大すれば、春の個人戦はブロック戦、都大会、関東大会、全国大会と続き、ポイントにもつながっているので、そういう大会で力を発揮できるように戦って行きます。
チーム全体が強くなることは、自分1人が強くなることより難しいです。人それぞれに個性がありますから(^^)。でも、個人が強くなるしかコートで結果を残すことが出来ません。最近、メンタルがタフになって来た、と自分で思うのですが、それもチームのおかげです。
エースのいるチームは間違いなく強いです。絶対負けないオーラを持っている選手がいるチームは本当に強いです。そういうチームを作って行きたいと思います。
1年のクセに生意気だと言われるかも知れません(応援団のお兄さんが言わないことは解っています(^O^))が、そういうみんなが信頼してくれるプレーヤーになります。そういう精神的な柱になりたい!と思ったのは、このチームのおかげですから、後は自分が強い選手になるように努力するだけです。
返事になっていますか(^_^;)?。
プロ選手が「デ杯を辞退」や「フェド杯を辞退」などという事実が
何故報道されるのか?という事と同列の事ですね。
選手は個人で活動しているから原則は自分のランキング(価値)を上げる訳ですが
一方で周囲の色々な人の応援無くして自分の活動も成立しません。
ですから、その恩返しの意味も有りますし、自分が取り組む競技が国として強くなり
様々なメディアで取りあげられ、子ども達含め普及に貢献するためにも団体戦は
とても重要ですが、団体戦を最優先している期間は自分の競技力を極限まで高められず。
このジレンマはエゴの様でエゴじゃないんですね。
エースの自覚との兼ね合いでも度々出てくる話題だと思います。
例えばシングルス2本にダブルスで1本取ってチームの勝利に貢献すれば
それでエースとして完璧か?というと、凄く良い仕事をしているけど
そうと断言は出来ない気がします。
エースってもっと「居るだけで安心感を仲間に与えられる様な大きな存在」があり
その上で試合の結果で、かなり優秀ってそんなイメージが有ります。
チーム力が足し算で5になる人より7にも8にも出来る様な大きな存在という。
「俺は既にエースだから」とチーム内で尊大、生意気になる事と
「いつか@@さんや、@@先輩みたいなエースになりたい」と現時点で自覚を持って
根気よく日々の練習で己を磨いていく事は全く意味が違いますよね?
Kくんがどちらの存在であるかは応援団の某は判っているつもりですよ(^^
そうなんです(^^)。気持ちの上で柱になれるような存在になりたいんです。みんなが自信を持ってプレーしているチームは強いんです。
そういう存在を何人か見て、そういうふうになりたいと思いました(^^)。