2011年08月25日
各ブロックごとに違うシードの付け方
僕の中ではこれはこれでOKですが、なぜ違うのかは疑問に思ってしまって、知っている方がいたら教えてください。
僕の第3ブロックはシングルスの第1シードでも3Rから試合があります。ダブルスは第1シードは4Rから試合があります。でも、第7ブロックとかは、第1シードは6Rから、第2シードは5Rから、とかいう風になっています。これは、なぜそういう違いが出るのか?という疑問です。
休みの予定が変わります。第7ブロックとかは最初の頃は試合が全くない訳ですから、一山ストレートで勝ち上がりになったりします。これは都大会にはどのように反映されるのでしょう?。3Rからやっていれば、大会での勝ち数は多くなります。そうすると、優勝した時の勝ち数に差が出るので、上に行きやすい、とかそういうことがあるのか?、それとも全く優勝は優勝で同じ扱いなのか?。
どういう結果になるのか、不思議に思ったものですから、知っている方はぜひ教えてください。先輩に訊いたらそれは第1シードで優勝したYに聞けよ、俺はわからん、とか言われてしまって・・・。その先輩は、引退してしまってなかなか会えません。顧問の先生に訊いてみても、よくわからなくて・・・。
よろしくお願いします(^^)。
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僕の第3ブロックはシングルスの第1シードでも3Rから試合があります。ダブルスは第1シードは4Rから試合があります。でも、第7ブロックとかは、第1シードは6Rから、第2シードは5Rから、とかいう風になっています。これは、なぜそういう違いが出るのか?という疑問です。
休みの予定が変わります。第7ブロックとかは最初の頃は試合が全くない訳ですから、一山ストレートで勝ち上がりになったりします。これは都大会にはどのように反映されるのでしょう?。3Rからやっていれば、大会での勝ち数は多くなります。そうすると、優勝した時の勝ち数に差が出るので、上に行きやすい、とかそういうことがあるのか?、それとも全く優勝は優勝で同じ扱いなのか?。
どういう結果になるのか、不思議に思ったものですから、知っている方はぜひ教えてください。先輩に訊いたらそれは第1シードで優勝したYに聞けよ、俺はわからん、とか言われてしまって・・・。その先輩は、引退してしまってなかなか会えません。顧問の先生に訊いてみても、よくわからなくて・・・。
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2011年08月25日
中学の新人戦、勝ってます(^^)!
おかげさまで勝っています(^^)。皆さんのおかげです。ありがとうございます!。
今日は夏休みが終わって学校が始まる日です。以下、昨日までに書いていたことです。
雨で日程がメチャ狂いで、僕が出たかった栃木のグレード大会への出場は出来なさそうだと家族に愚痴っていたら、愛知と岐阜での集中豪雨の映像をニュースで見て、テニスが出来ただけ幸せだと思い、この記事を書き始めました。でも、今はもうそれから1日経っています。そして明日は学校が始まる日。夏休み明けの日。2期制なので2学期が始まる日ではないんですよねー。何て言うのがいいんだろう?。
愛知は僕がポイントも順位も足りなくて出場出来ない大会がある所なので、大丈夫かな?と心配になりました。僕が心配しても何も起きませんが、知らない所でもテニスの縁で気になったりするようになって、ナダルやフェデラーやジョコビッチは世界中にそういう所があるんだろうなと凄さを実感してしまいました。
本当はブロックの新人戦は終わってる筈だったのに、まだ半分くらいしか終わっていません。
一昨日は11会場中3会場のみで試合がありました。オムニ・コートの会場が2つ、全天候型ハード・コートの学校が1つの合計3会場だけでやりました。その他のクレー・コートの会場やハード・コートの会場はみんな中止でした。
N2中のオムニ・コート4面は羨ましくなるようないいコートでした。友達(先輩)が居るので、親近感を持ちました。僕は、部活でこのコートで練習出来るのはいいなあ、と思いました。
この日は試合進行を早めるために2-2からのスタートという変則的な試合でした。僕は3Rからの出場で、6-2で勝ちました。
2ポイント取られました。1つは相手の打った球がコード・ボールになってポトリ・・・とイン。もう1つは相手サーブを叩きに行ってボハッてしまいました。
昨日は各会場でやったようですが、午前中に残っていた雨で、クレー・コートの会場はお昼過ぎから始まったようで僕達の試合も1試合だけ。僕はハード・コートのM中の会場でした。母も見に来てくれました。4Rは普通の1セットマッチで、6-0で勝ちました。
この日は3ポイント取られました。1つはサービスをジャストでダボ。もう1つもサービスで『エース!』と思った球が「フォルト」。3つ目は、ストロークでベースライン近辺へのドライブボールを「よし!」と思ったら「アウト」。
相手コートでボール・ボーイをやってくれていた友達が「エースとウィナーを1つずつ損したね」と言ってくれましたが、「セルフジャッジがルールだから、次の球が始まった時点でもう関係ないよ。俺も認めたってことだから。」と笑顔で答えました。
本当は『やっぱりそうだよね!』と言いたかったんですけど、前の日に顧問の先生から試合後の話でこんなことを言われていたんです。
「キミ達の何人かはシード選手だ。みんなが注目している。どこの誰が見ているのかわからない。試合内容もコート・マナーもシード選手らしさが求められる。『さすが、シードだ!』と言われるようなプレーやマナーを心掛けなさい。」
本当に僕の試合はギャラリーが増えます。「あれが第1シードの試合だぜ。」「隙がねーな。1年だろ?」「もう少し、相手に手加減してやればいいのに。」・・・等々、いろんな言葉が聞こえて来ます。ショットを決める度に睨んで来るように見える選手もいます。たぶん僕が競技テニスを始めたばかりの小学4年生の頃、大会会場に行ってもほとんど友達はいませんでした。たまに、自分が所属していたテニスクラブの子と一緒になると、出来るだけ一緒に居たくて、その日は自然と頑張ったりしました^_^;。
中学に入ってからテニスを始めた人は、きっとそういう気持ちなんだろうと思います。
今、僕はどの大会の会場に行っても、みんなが声を掛けてくれます。関東までなら、中学の大会もジュニアの大会も友達がいない大会はほぼありません。少し勝てるようになって来ると、あっという間に友達が増えます。中学に入った時も、1つカテゴリーを上げてチャレンジした試合で対戦した人や、知り合い同士が仲がいいとか、いろいろな理由で挨拶するようになる選手が増えます。学校同士が仲が良かったり、同じクラブに所属している人の中学のチームメイトとか、本当に友達が増えます。早くみんながそうなれるように、僕は声を掛けられたら、出来るだけ話しやすいように返事します。友達が多い方が楽しいですから(^^)。
でも、確実に友達になるには、実際に対戦してみること。僕は試合が終わって握手する時、何年生ですか?と、訊くクセが有ります。U-12の頃、QFくらいまで行くと回りはみんな中学生の早生まれになって行きます。その頃は、何かズルイと思いましたが、今、中学生になって、どこに行っても友達が多い理由の1つだと思います(^^)。試合をするとどんな選手かわかるので、自分が当たる可能性のある選手と対戦したことがある選手を探したい時は、だいたい友達の友達くらいまでを探すとほとんどの情報は揃います。
つまり、いろいろな大会で勝ち上がって行く、ということは、上位でなかなか当たったこともないような選手の生の情報を持っているということになり、みんなから声を掛けられるようになる、ということです。友達を増やしたかったら強くなると勝手に増えます。そして、友達を増やせば強くなるか?と言うと、それはある程度までは強くなりますが、それ以降は練習をきちんとやっているか、とか、メンタルがしっかりしてるか、とか、そっちが必要になって来ます。
僕は絶対に相手に手加減はしません。それは、相手に手加減するほど上手くないのもあると思いますが、僕の師匠であるやまごうさんに小学4年生の頃からガチンコで打ち合っていただいて、いつかこんな重いボールを打ちたい!と思って一所懸命練習しました。試合をしていただいて握手をする時「どうしてあんな重い球を打てるんですか?」と伺って、「体重が重いからだよ(^^)」とか冗談を言ってくれながら、グリップを厚く握る方法を教えてもらったり、フットワークで打つ時にあと一歩踏み込んで打てないかを常に考えてごらんと教わったり・・・。やまごうさんのプレーへの憧れが、僕を強くしてくれたので、そういう風に相手選手が憧れてしまうようなプレーをしてみたいと思います。
夏休み最後の今日は、ダブルスを5Rまでやりましたが、全ドローの前半分しかやりませんでした。会場の確保が難しいからなんですかねー。早く、みんなが同じラウンド数で揃わないと僕は先に進めなくなるので、早く進めて欲しいと思います。
今日のダブルスも4R:6-0、5R:6-0で、今大会ではブロック戦の内は、シングルスもダブルスも1ゲームも落とさないで戦っています(2-2から始まった日は6-2ですが、落としたゲームはありません)。都大会は第4シードまでに入れると上位進出がしやすくなると思うので、シード順位は大切になります。上位シードはどうすれば取れるのか知りたいんですけど・・・。
実は僕はやまごうさんから1ゲームも取ったことがありません。今年中に1ゲームは取りたいと思っていますが、本当に遠いんです・・・(^_^;)。この「やまごうさんから1ゲーム!」という目標が、自分のテニスを強くしてくれた根っこに有ります。だから、出来るだけノーミスを目指します。どんな相手に対しても、自分のベストのテニスをし続けることで、相手によっての好不調の波がなくなり、この間の茨城のU-16の試合のように腕が縮んだり思うように相手のコートが見えなくなったりすることがなくなるということが分かって来ました。
自分の中で目標を持って、それをクリアすれば目標は達成する訳ですから、試合が楽しくなります(^^)。
たったそれだけのことに気付くのに、どれだけの時間を使ったことか!。今、考えると膨大な時間の無駄のように感じますが、裏を返せばこれだけの時間がそれを納得するのに僕には必要だったと言うことになります。やまごうさんからも、父からも、土屋太偉コーチ(僕のコーチです(^^)。プレーがカッコいいんです。高校生の時に、フラッと海外のトーナメントに出るために渡って、何年間か戦い続けて来た経験を持つ人で藤原里華選手や小畑沙織選手に帯同していたコーチです。今はTAI TENNIS SCHOOLの校長で、そこのコーチの木下ミサさんが、この間の毎トーで準優勝していました。ミサコーチともよく打たせてもらってます(^^))からも言われ続けていたのに、胃の腑に落ちたのがホントに最近です。というより、ここ数日です。
それを、遅過ぎると考えるのか、気付いた時が自分を変えられる瞬間で、やっとそうなれたのだから、今から頑張るんだ!と考えるのかで、結果も当然変わると思います。僕は後者で考えています。やまごうさんも土屋太偉コーチも英語は喋れます。やまごうさんが去年、軽井沢国際で優勝した時のジャパンタイムスでの英語のインタビューはカッコよかったなあ。僕も英語でジョークを言ってみたいと思いました(^^)。3年連続で、軽井沢国際の決勝戦に出ているアマチュア選手ってカッコいいと思いませんか?。やっぱり憧れますよね?(^^)。でも、ライバルは、彼の息子さんになるかも知れません。今、幼稚園ですが、ほぼ毎日、やまごうさんと早朝トレーニングをしているんですから侮れません。上達も恐ろしく早いです。その環境、羨ましいの一言に尽きます。
やることはたくさんあります(^_^;)。どれだけ、課題をクリアして行くことが出来るのか?。チャンスに、チャレンジして行きたいと思います。
栃木の大会には出られなくなりそうですが、その分、中学の新人戦で都大会を勝ち抜けば、G3Aのポイントが入ります。そっちで大きく稼ごうと思います(^^)。なんちゃって~^m^。
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この記事は今朝書き終わって、母がアップしてくれることになっているものです。昨日書いてアップボタンを押したら、タイムオーバーだったらしく、全部消えてしまいました。
もの凄くガッカリしたのですが、メモ帳に書いて、貼ってアップしないと、これからもそういう目に合うよ、とアドバイスされたので、メモ帳に書きました。今度はアップ出来ていますように!。
今日は夏休みが終わって学校が始まる日です。以下、昨日までに書いていたことです。
雨で日程がメチャ狂いで、僕が出たかった栃木のグレード大会への出場は出来なさそうだと家族に愚痴っていたら、愛知と岐阜での集中豪雨の映像をニュースで見て、テニスが出来ただけ幸せだと思い、この記事を書き始めました。でも、今はもうそれから1日経っています。そして明日は学校が始まる日。夏休み明けの日。2期制なので2学期が始まる日ではないんですよねー。何て言うのがいいんだろう?。
愛知は僕がポイントも順位も足りなくて出場出来ない大会がある所なので、大丈夫かな?と心配になりました。僕が心配しても何も起きませんが、知らない所でもテニスの縁で気になったりするようになって、ナダルやフェデラーやジョコビッチは世界中にそういう所があるんだろうなと凄さを実感してしまいました。
本当はブロックの新人戦は終わってる筈だったのに、まだ半分くらいしか終わっていません。
一昨日は11会場中3会場のみで試合がありました。オムニ・コートの会場が2つ、全天候型ハード・コートの学校が1つの合計3会場だけでやりました。その他のクレー・コートの会場やハード・コートの会場はみんな中止でした。
N2中のオムニ・コート4面は羨ましくなるようないいコートでした。友達(先輩)が居るので、親近感を持ちました。僕は、部活でこのコートで練習出来るのはいいなあ、と思いました。
この日は試合進行を早めるために2-2からのスタートという変則的な試合でした。僕は3Rからの出場で、6-2で勝ちました。
2ポイント取られました。1つは相手の打った球がコード・ボールになってポトリ・・・とイン。もう1つは相手サーブを叩きに行ってボハッてしまいました。
昨日は各会場でやったようですが、午前中に残っていた雨で、クレー・コートの会場はお昼過ぎから始まったようで僕達の試合も1試合だけ。僕はハード・コートのM中の会場でした。母も見に来てくれました。4Rは普通の1セットマッチで、6-0で勝ちました。
この日は3ポイント取られました。1つはサービスをジャストでダボ。もう1つもサービスで『エース!』と思った球が「フォルト」。3つ目は、ストロークでベースライン近辺へのドライブボールを「よし!」と思ったら「アウト」。
相手コートでボール・ボーイをやってくれていた友達が「エースとウィナーを1つずつ損したね」と言ってくれましたが、「セルフジャッジがルールだから、次の球が始まった時点でもう関係ないよ。俺も認めたってことだから。」と笑顔で答えました。
本当は『やっぱりそうだよね!』と言いたかったんですけど、前の日に顧問の先生から試合後の話でこんなことを言われていたんです。
「キミ達の何人かはシード選手だ。みんなが注目している。どこの誰が見ているのかわからない。試合内容もコート・マナーもシード選手らしさが求められる。『さすが、シードだ!』と言われるようなプレーやマナーを心掛けなさい。」
本当に僕の試合はギャラリーが増えます。「あれが第1シードの試合だぜ。」「隙がねーな。1年だろ?」「もう少し、相手に手加減してやればいいのに。」・・・等々、いろんな言葉が聞こえて来ます。ショットを決める度に睨んで来るように見える選手もいます。たぶん僕が競技テニスを始めたばかりの小学4年生の頃、大会会場に行ってもほとんど友達はいませんでした。たまに、自分が所属していたテニスクラブの子と一緒になると、出来るだけ一緒に居たくて、その日は自然と頑張ったりしました^_^;。
中学に入ってからテニスを始めた人は、きっとそういう気持ちなんだろうと思います。
今、僕はどの大会の会場に行っても、みんなが声を掛けてくれます。関東までなら、中学の大会もジュニアの大会も友達がいない大会はほぼありません。少し勝てるようになって来ると、あっという間に友達が増えます。中学に入った時も、1つカテゴリーを上げてチャレンジした試合で対戦した人や、知り合い同士が仲がいいとか、いろいろな理由で挨拶するようになる選手が増えます。学校同士が仲が良かったり、同じクラブに所属している人の中学のチームメイトとか、本当に友達が増えます。早くみんながそうなれるように、僕は声を掛けられたら、出来るだけ話しやすいように返事します。友達が多い方が楽しいですから(^^)。
でも、確実に友達になるには、実際に対戦してみること。僕は試合が終わって握手する時、何年生ですか?と、訊くクセが有ります。U-12の頃、QFくらいまで行くと回りはみんな中学生の早生まれになって行きます。その頃は、何かズルイと思いましたが、今、中学生になって、どこに行っても友達が多い理由の1つだと思います(^^)。試合をするとどんな選手かわかるので、自分が当たる可能性のある選手と対戦したことがある選手を探したい時は、だいたい友達の友達くらいまでを探すとほとんどの情報は揃います。
つまり、いろいろな大会で勝ち上がって行く、ということは、上位でなかなか当たったこともないような選手の生の情報を持っているということになり、みんなから声を掛けられるようになる、ということです。友達を増やしたかったら強くなると勝手に増えます。そして、友達を増やせば強くなるか?と言うと、それはある程度までは強くなりますが、それ以降は練習をきちんとやっているか、とか、メンタルがしっかりしてるか、とか、そっちが必要になって来ます。
僕は絶対に相手に手加減はしません。それは、相手に手加減するほど上手くないのもあると思いますが、僕の師匠であるやまごうさんに小学4年生の頃からガチンコで打ち合っていただいて、いつかこんな重いボールを打ちたい!と思って一所懸命練習しました。試合をしていただいて握手をする時「どうしてあんな重い球を打てるんですか?」と伺って、「体重が重いからだよ(^^)」とか冗談を言ってくれながら、グリップを厚く握る方法を教えてもらったり、フットワークで打つ時にあと一歩踏み込んで打てないかを常に考えてごらんと教わったり・・・。やまごうさんのプレーへの憧れが、僕を強くしてくれたので、そういう風に相手選手が憧れてしまうようなプレーをしてみたいと思います。
夏休み最後の今日は、ダブルスを5Rまでやりましたが、全ドローの前半分しかやりませんでした。会場の確保が難しいからなんですかねー。早く、みんなが同じラウンド数で揃わないと僕は先に進めなくなるので、早く進めて欲しいと思います。
今日のダブルスも4R:6-0、5R:6-0で、今大会ではブロック戦の内は、シングルスもダブルスも1ゲームも落とさないで戦っています(2-2から始まった日は6-2ですが、落としたゲームはありません)。都大会は第4シードまでに入れると上位進出がしやすくなると思うので、シード順位は大切になります。上位シードはどうすれば取れるのか知りたいんですけど・・・。
実は僕はやまごうさんから1ゲームも取ったことがありません。今年中に1ゲームは取りたいと思っていますが、本当に遠いんです・・・(^_^;)。この「やまごうさんから1ゲーム!」という目標が、自分のテニスを強くしてくれた根っこに有ります。だから、出来るだけノーミスを目指します。どんな相手に対しても、自分のベストのテニスをし続けることで、相手によっての好不調の波がなくなり、この間の茨城のU-16の試合のように腕が縮んだり思うように相手のコートが見えなくなったりすることがなくなるということが分かって来ました。
自分の中で目標を持って、それをクリアすれば目標は達成する訳ですから、試合が楽しくなります(^^)。
たったそれだけのことに気付くのに、どれだけの時間を使ったことか!。今、考えると膨大な時間の無駄のように感じますが、裏を返せばこれだけの時間がそれを納得するのに僕には必要だったと言うことになります。やまごうさんからも、父からも、土屋太偉コーチ(僕のコーチです(^^)。プレーがカッコいいんです。高校生の時に、フラッと海外のトーナメントに出るために渡って、何年間か戦い続けて来た経験を持つ人で藤原里華選手や小畑沙織選手に帯同していたコーチです。今はTAI TENNIS SCHOOLの校長で、そこのコーチの木下ミサさんが、この間の毎トーで準優勝していました。ミサコーチともよく打たせてもらってます(^^))からも言われ続けていたのに、胃の腑に落ちたのがホントに最近です。というより、ここ数日です。
それを、遅過ぎると考えるのか、気付いた時が自分を変えられる瞬間で、やっとそうなれたのだから、今から頑張るんだ!と考えるのかで、結果も当然変わると思います。僕は後者で考えています。やまごうさんも土屋太偉コーチも英語は喋れます。やまごうさんが去年、軽井沢国際で優勝した時のジャパンタイムスでの英語のインタビューはカッコよかったなあ。僕も英語でジョークを言ってみたいと思いました(^^)。3年連続で、軽井沢国際の決勝戦に出ているアマチュア選手ってカッコいいと思いませんか?。やっぱり憧れますよね?(^^)。でも、ライバルは、彼の息子さんになるかも知れません。今、幼稚園ですが、ほぼ毎日、やまごうさんと早朝トレーニングをしているんですから侮れません。上達も恐ろしく早いです。その環境、羨ましいの一言に尽きます。
やることはたくさんあります(^_^;)。どれだけ、課題をクリアして行くことが出来るのか?。チャンスに、チャレンジして行きたいと思います。
栃木の大会には出られなくなりそうですが、その分、中学の新人戦で都大会を勝ち抜けば、G3Aのポイントが入ります。そっちで大きく稼ごうと思います(^^)。なんちゃって~^m^。
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もの凄くガッカリしたのですが、メモ帳に書いて、貼ってアップしないと、これからもそういう目に合うよ、とアドバイスされたので、メモ帳に書きました。今度はアップ出来ていますように!。