tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

Kのテニス テニスを通して、子供達の成長を見守って行きたいと思っています。子供の成長は、親を育てていると感じます(^^)。中学に入って、自分のブログを持ちたがっていましたが、全部1人だとやらなくなってしまいそうだ、と言っていました。'11年6月・中学校の関東大会出場を機に、Kが考えていることを言葉にすることも練習の一環と考え、伝えたいことを自分で伝えてみる場として、トライしてみると言い出しました。何かと読みづらい点等あると思いますが、素材加工等の協力はしますので、皆さんの温かい応援をよろしくお願いします。

Kのテニス

K(ピュアロー)
最近の記事
近況報告
09/05 03:29
新年のテニス
01/08 11:37
コメントが~!
01/02 16:19
あけましておめでとう…
01/02 13:24
今年も1年ありがとう…
12/29 18:37
明日は準決勝と決勝の…
12/22 18:35
ウソだあ~!
12/21 13:09
テニス好き♪さん、あ…
12/20 18:42
速報!ぐんまオープン…
12/19 15:49
対戦相手って「何度も…
12/08 16:45
最近のコメント
An account…
Erin 10/30 06:16
I'm on wor…
John 10/30 06:15
What sort …
Madeline 10/25 21:18
In tens, p…
Jason 10/25 21:18
How many a…
Bryan 10/25 21:17
Could I ta…
fifa55 10/22 05:40
The Nation…
Brandon 10/22 05:40
My battery…
Katherine 10/19 02:02
I never we…
Aidan 10/19 02:02
I've been …
Gavin 10/15 19:40
最近のトラックバック
カテゴリ別アーカイブ
<<  2011年 11月  >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

テニスを通して、子供達の成長を見守って行きたいと思っています。子供の成長は、親を育てていると感じます(^^)。中学に入って、自分のブログを持ちたがっていましたが、全部1人だとやらなくなってしまいそうだ、と言っていました。'11年6月・中学校の関東大会出場を機に、Kが考えていることを言葉にすることも練習の一環と考え、伝えたいことを自分で伝えてみる場として、トライしてみると言い出しました。何かと読みづらい点等あると思いますが、素材加工等の協力はしますので、皆さんの温かい応援をよろしくお願いします。

このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






東京都選抜、惜しくも3位!


おかげさまで、東京都選抜U-14男子シングルスは3位でした(^^;)。ありがとうございます。

表彰式では東京都テニス協会の会長さんから賞状をいただきました。握手もしてもらえました(^^)。手があったかかったです。それと、にこやかな会長さんで、笑顔がよかったです。表彰してもらった時に何だかこっちが偉くなったように感じさせてくれる優しさがありました。ああいうトップはいいねー、と父と話しました。

上位8人が表彰されました。

優勝したK(名前です)は、優勝スピーチの指名を突然されましたが、大会関係者への感謝の気持ちや、親への感謝の気持ち、この大会が自分の自信につながったこと等、とても素晴らしいスピーチをしました。

僕も最終日に残った時は、そういうコトを考えるクセをつけようと思いました。いきなり指名されて、あのスピーチは凄いです。Kのコトを思い切り見直しました!。カッコ良かったよ(^^)。


本当はもっと上に行きたかったので、ちょっと残念です。優勝か悪くても準優勝なら関東選抜の切符が手に入る大会だったんです。もう少し!というところで確定させられなかったのは、まだまだ実力不足だったと思います。もっと強くなりたいです。

他力本願に考えれば、Kか、準優勝のH(先輩なのでF先輩の方がいいかな?、ジュニアの時に呼んでたクセが抜けなくて・・・)が、関東のベスト16に入らないと、関東には行けません。

自力で行くコトを考えると、僕が関東のベスト16に入らないと関東には出られません。もう少し、頑張れれば良かったのに・・・、と少し悔いが残ります。3月までにベスト16に入るように頑張ります。

Kが3月末に関東16位に入るのはきっと実現すると思いますが、F先輩は今の時点で僕よりほんの少し、本当に隣り合うくらいの僕が上位なので、それならみんなで関東16位に入ってしまえば、3人とも行けます。そうなるように頑張ろうと思います。


今回の大会で学んだことを書きます。相手と戦う前に相手の戦力を見抜く分析力が必要だ、というコトです。

今回のドローは32ドローでした。僕は5~8シード。実質的には第6シードでした。でも、1~4シードまでは、全員1つ学年が下の選手達でした。みんな1つ下のカテゴリーで、関東や全国の大会でのポイントを持っているので、ランク的には5~8シードよりポイントが上位にいました。僕はあと1日半、生まれるのが遅ければ、彼等のカテゴリーで戦っていた筈で、小学生の頃、第1~3シードの選手達には負けたコトがありませんでした。第4シードの子とは戦ったことがありませんでした。だから、どうしても、第1~4シードの選手達には負けたくありませんでした。

僕達は、日頃中学3年生達とも試合をして来たのです。打球の速さも経験値も違うところでやってきたので、負ける訳には行かないと思っていました。優勝したKは第5シード、準優勝のF先輩が第7シード、3位の僕が第6シード(そういう意味では僕は1つシードダウンのような形です)、4位のR(名前です)が第8シードで、5~8シードが、優勝から4位までを独占しました。その意味では、なかなかいい試合が出来たと思います。でも実際に戦ってみて、学年による差は、これからは考えない方がいいと思うくらい、実力を伸ばして来ています。それぞれに経験値は関東や全国で積んでいるので、凄いショットを打ちます。侮り難し、というのが正直な今の感想です。


今回のドローは、なかなかハードでした。まずは1R。最初はOくん。雨の中での試合でした。8-1で勝ちました。

次は2R。毎度お馴染みのM選手。小学生の時は、この大会で優勝した選手です。僕が競技テニスを始めた頃、僕達のカテゴリーではいつもトップにいた選手です。受験でしばらくテニスを離れていてくれたおかげで、体重が増え、その後、中学の関東大会等で顔を合わせるようになっていました。今回は8-3で勝てましたが、本気でやってくれば、また上位に上がってくるでしょう。フォアでクロスに叩き込むフラット・ショットはわかっていても返せない威力がありました。ショートクロス気味のと、思ったより深いショットがあります。フォア側に浅い球を返すとこのショットが炸裂します。僕も一撃必殺のショットが欲しいと思いました。

QFは第4シードのA選手。対戦するのは初めてです。大会前の朝練習等で一緒にやらせてもらったりしたことはありましたが、試合は初めてです。僕がQFを決めた後、僕と戦う相手はA選手になるのか、T(名前です)になるのか、彼等の試合を見ていました。凄い打ち合いです。でも、試合の始まった頃は、そんなに凄い打ち合いのような音はしていませんでした。父に訊くと「A選手は試合が始まってから、どんどんギアを上げて行く。その変化について行けなければ振り切られる。だから最初から低い体勢で動いて、決められるうちにポイントを取っておかないと粘り負けするから、とにかく低い体勢を維持出来るようにフットワークに気を付けて動け」。僕はもう一度アップ替わりに低い体勢で動く素振りを繰り返しました。低い体勢からは、強いボールを思い切り打っても、ロングアウトが減らせます。でも、1試合通して出来るかどうかは別問題でフィジカルの問題に変わります。だから、細心の注意を払いながら、体の状態を考えてやって行く動きになります。

実際にやってみると、相手は1学年下だから、という思いは消えました。とてもいいショットの応酬になりました。凄く面白い試合でした。1球も油断できないんです。決まったと思ったショットをカウンターで返して来ます。つまり、いいショットを打った時に、返って来るとしたらここだろうと予想したところより、少しワイドか、少し詰まるようなボディーに返して来るんです。こちらはいいショットを打った時ほど、次の返しの準備をしなければやられてしまう。「常に次の球の準備をする」という目標をいつも掲げていたんですけど、本当に実感しながら試合を進めました。結果は8-4で勝ちましたが、最後にまくられました。彼は、試合開始から、あのトップギアで動き出せるようになって、試合中にオーバー・トップにギアを上げられるようになったら、本当に強くなると思います。今は試合開始の時はセカンドかサードなので何とかなりますが、これからの伸びを考えると、こちらのギアも思い切り上げられるようにして行く必要があると感じました。

この試合までが先週でした。この時感じたのが、分析力です。同じ試合を見ていたのに、父はギアの上げ方が彼の持ち味だ、とすぐに言いました。僕が負けてしまう選手にもAくんは勝ったことがあります。何故だろう?とは思っていましたが、試合を見ても瞬間的に自分がやっているイメージを持つコトができなかったんだと思います。試合前に、低く動く素振りをして、イメージを作って試合に臨んだので、勝つことができましたが、もし、そのイメージがなければ、自分が思うように出来ないコトに腹を立てて、自滅したかも知れません。試合中にどんどんギアを上げてくる選手なんて、あまりいません。自分が思うようにならないという認識だったら、やられてしまうコトになります。父のアドバイスが凄く適切だったと思います。

相手の持ち味を見抜く観察力を付けたいと思いました。父に訊いたら、最初はベースラインの後ろから、カウンターを打っていたのに、だんだんベースラインより中に入って自分の動きを速くして相手の球に対応し始めたと言うんです。Tはいいショットを打てば打つほど、Aくんからの返球が速くなって、間に合わなくなった、と言うんです。

「それに対応するには1歩めをどれだけ速く動き出せるかだ。だから地面を思い切り蹴れるように低い姿勢が必須だと思った」。

それに中に入って来るなら、それまでの距離感を無効化するムーンボールも有効です。そういう情報を見抜く力があれば、戦い方も広がるなー、と思いました。

ということは、Aくんはフェデラーのような戦い方をしているコトになります。同じショットを打っているように見せて、実は2歩分前で打って角度を付けていたりしている訳です。相手のポジションを見るクセを付けることは、観察力を養う上で欠かせないコトだと気付きました。

そして、こういうポジション取りができる選手は、面の作り方もうまいから、カウンターが打てるんだ、というコトにも気付きました。僕は振り抜くコトに重要性を感じていましたが、カウンターには振り抜きより面合わせの感覚の方が大切です。いろいろなプレースタイルがあることに気付きました。


そして、昨日。SFの相手はF先輩です。中2の早生まれの選手で背が高い。僕は彼にはまだ1度も勝ったことがありません。相性が悪いなあ、といつも感じていました。何故か僕と戦う時は彼はベストプレーをバンバン決めて来ます。今回も2-8で負けてしまいました。父が見に来てくれる前に負けてしまいました。父は、昨日までに、僕にアドバイスをくれていました。

「A選手戦のように低く動いて、浮いた球は極力避けろ。高い球が行けば、ベースラインからでも打ち込んで来るから。おまえが勝つにはどれだけ相手に叩かれる球を減らせるかだよ」。

かくして試合が終わってから駆けつけてくれた父は、母が書いてくれているウチ専用のスコアを見て言いました。

「思い切り左右に振られたんだろう?。そしておまえのテニスはさせてもらえなかったようだね(^m^)。しかも競った場面で、相手サーブをリターンミスして、Fくんをだいぶ助けたようだ」。

そんなことは書いてないし、母もF先輩が絶好調だったように書いてくれていました。なのに、どうしてそんなコトがわかるんだろう?。

「Fくんのウィナーが多いから、思い切り叩かれたのがわかるだろう?。これはおまえのボールが高く浮いたコトを示している。それはおまえが低い体勢で動いていなかったから、強いショットを強い球で返せなかったコトを現している。父が言ったコトを納得した上でプレーに活かそうとしなかった証拠だ。だから、Fくんには思い切り叩かれてウィナーが増える」。

うん、確かに・・・。

「おまえのウィナーは少ない。まともな打ち合いは少なくて、おまえは返すのに四苦八苦していたのがわかる」。

そうだなあ・・・。

「ロングアウトが多くてサイドアウトが混じるのは、体が伸び切って、左右に振られてたのがわかる。」

何でそんなふうにわかるんだろう?。

「相手サーブで、競った時にミスをするのはスコアを見ればわかる。そして、相手がスコアを崩しかけた時にそのショットで助かるから、Fくんがその後挽回しているのがわかる」。

言われて見れば、まさにそういう試合だった。

「もう1つ気になることがあるんだ。ムーンボールの使い方を間違ったのかな?と思うんだけどどうだった?」。

「たぶん、逃げで使ったような気がする。攻めで使えばHを後ろに下げられるんだけど、逃げで使うと打ち込まれやすいんだと思う。」と僕は答えました。

「うん。わかってるじゃないか(^^)。わかっていて、それを繰り返すのは頭が悪い証拠だ。わかったなら、わかった時から、攻めのムーンボールに変えないと、このクラスの相手には勝てなくなるぞ。頭がいい選手と、そうでもない選手は、試合を繰り返せば繰り返すほど、結果が大きく開いて行く。まだFくんに1回も勝てないのは、メンタル面が勝つ思考になっていない相性もあるんだろうけど、臨機応変にテニスを楽しむ感覚が、まだおまえの身についていないコトの証明でもある」。

へいへい、よーく解りました。そうは言っても、その相性ってヤツは一筋縄では切り替わんないんだよ。

「それなら、Fくんとの試合はすべて棄権しろよ。苦手意識を払拭出来ないなら、戦うこと自体、相手に失礼だろう?。やらなくても結果が解ってる試合に付き合わせるほど、おまえも偉くないだろう?。今後、Fくん戦は全てウォークオーバーしろよ」。

僕はハッキリと言いました。「絶対にイヤだ。次は絶対に勝ってみせるよ」。

「イヤ、棄権しろ!。勝ってみせるっていうマインドセットでは勝てない。おまえがただやるべきコトをしっかりやって勝つと言えばいい。勝ってみせるという言葉を使う時点で、自分と向き合うんじゃなくて、父に勝つところを見せたいっていう気持ちが強いのがわかる。そんな気持ちじゃ勝てるわけがない。棄権しろ!」。

う~~、ああ言えばこういうヤツだなあ(怒)!。取りあえず、次もHと戦いたい。そして僕が勝つんだ!。

「わかった。棄権しない。僕が自分の試合をしっかりして勝つ。だから棄権しろ!なんて言わないで。もう少しで何かが掴める気がする」。

すると今度は「2-8っていうスコアは何もさせてもらえなかったスコアだ。これで何かが掴めそうだと本当に思ったのなら、やっぱり棄権した方がいいぞ。」と父。

「わかったよ!。今日は完敗だった。このまま負け続けるのなんてイヤだから、次は自分のプレーをちゃんとするつもりだよ。棄権どころか、今日と逆のスコアでしっかり勝つつもりで試合に臨む。だから、棄権しろ!なんて身も蓋もないこと言わないでよ。今日はH戦ではいいところがなかったし、相手の土俵で試合をした感じはあった。次は僕の土俵で試合を出来るようにしっかり低い体勢でプレーするからさ」。

すると父は笑い出して言いました。「おまえが、なぜ父に低い姿勢で動け!って言われてるのか、納得しないまま、高く動くより、低い方がいいだろう、くらいのつもりで試合に臨みそうだから、今日は負けるだろうと思っていた。」と言うんです。僕はカチンと来て、

「どうして低い姿勢で動く理由を試合前に教えてくれなかったんだよ!」と怒鳴りました。

「それを知りたいと思っていないヤツに話しても、馬の耳に念仏だからさ。それに必要なコトは言っていたよ」と言われました。

僕は腹が立ちながら、どうして父が低い体勢で動けと言ったのか、あらためて訊いてみました。

Hは、浮いた球や高いボールは、本当に叩いて来ます。でも、低い球は最初から叩けない。だから低い球を強く打てるように低い体勢で動け!とアドバイスをくれたそうです。そう言われれば、確かにその通りで、逃げのムーンボールなんかは、気持ちよさそうに叩いて来ました。高いボールを打たないように低い姿勢で打てば、叩けないからクロスラリーはクロスラリーで続くでしょうし、こっちから切り替えるタイミングも取れたでしょう。左右に振り回されずに済んだ筈です。

そういう意味のあったコトを言われていたのに、誰にでも当てはまる無難なアドバイスとして聞いていました。でも、言われた言葉を冷静に思い出して見ると、父は教えてくれていたのでした。

「A選手戦のように低く動いて、浮いた球は極力避けろ。高い球が行けば、ベースラインからでも打ち込んで来るから。おまえが勝つにはどれだけ相手に叩かれる球を減らせるかだよ」。

確かに、そう言ってくれていました。でも、父の思いは届かず、僕は無難なアドバイスだと思って聞いていました。

父は、もっと強調して伝えるコトも出来たけど、どういうコトを言われてるのか、もっと集中して訊く姿勢を身につける必要があると思って、それ以上は言わなかったようです。

「あ~、損した!。そういう意味があるなら、最初からそう言ってよ。そうすれば勝てたかも知れないのに」。

そう言うと、父は真剣な顔で独り言のように言いました。「本当は、おまえ自身がそういう対策を立てられるようにならないと強くはなれないんだよ。そのためには観察力を付けるコトと、分析力が付くコト、そして、それを実行する行動力が付くコトが1番大切なんだ。今、目の前の1勝より、長い目で見たら、それに自分で気づけるようになろう、と強く思うコトの方が大切だと思ったんだ」。

今なら、アドバイスを受けた時に、何故それを訊き出さなかったんだろう?と思います。でも、それを教えてもらっていたとしたら、勝てたとしても、今のように、観察力や分析力が欲しい!とは思わなかったかも知れません。親っていうのは、気が長くないと子供の成長を見守るコトが出来ないものなのかも?と思いました。

そして、「でも、そのおかげで関東に行けなければ、大きな代償を払うことになっちゃうじゃん?」と言うと

「おまえにしても、ベスト4に上がった選手なら誰でも、自力で関東の16位に入って、関東に行く力は持ってるだろう?」と言うんです。その根拠のない信頼感はどこから来るんだろう?。

「あははは(^^)。一体、いつからおまえの試合に付き合わされてると思ってんだ?。もうこれからは、今上位に入ってる選手はどの大会でも顔を合わせるようになる選手達だし、手の内だってみんな知ってるだろう?。後はメンタルや考え方がどう変わって行くかの勝負なんじゃないの?。関東に枠を広げたところで、強い選手はどこの誰かは共通認識としてみんな解ってるだろう?。そうしたら、自分のプレーができる土俵を1歩早く構築出来る選手が勝ち上がって行くようになるのはわかるだろう?。それに気づかせてもらったのがFくん戦なんじゃないのか?」。

この親父にはまだ勝てねーと思いました。少しでも早く追い抜いて観察力と分析力と行動力を付けてやる~!。

そして、3位決定戦のR戦の話をしようとすると、父は自分で分析したコトを言ってみろ、と言いました。

え~、今からかい!。そんな付け焼刃で間違えたらどうするのさ?。

「間違えて負ければ、次からは間違えられないって気づくだろう?。それに3位でも4位でも関東には16位に入らなければ行けないんだから、間違えられるのはこの試合までだろう(^^)。」と笑っています!。

「同じようなコトになっちゃうけど、低い体勢でボールが浮かないようにガチンコの球を打ち合うのが俺の土俵のような気がする。Rは、K戦でもいいショットは打ってたけど、緩急に差が少ない感じがしたから、左右に振って、打てる時は前に出て、思い切り叩く。そういう試合をしようと思う」。

父はケタケタ笑っています。「今、おまえが言った試合運び、どこかで経験してない?」。

言われるまでもなく、喋っているウチに気付きました。さっきのH戦で、僕がやられたコトを今、僕は口にしていました。そして、Hが僕にしていたプレーが、自分のプレースタイルだと言っていたのです。

「いいか?。相手が人間である以上、勝ちパターンはだいたい似てくる。負けパターンはいろいろある。その勝ちパターンを自覚しながらプレーを組み立てられれば、その試合の流れの修正は、試合中でも出来るコトに気づいたかい?」。

父は「急がば回れ!」という言葉を口にしました。遠回りしたみたいでしたけど、結果はもう出て来ました。

そして、Rとの3位決定戦。8-2で勝ちました。思うように動けました。低く動くコト。その球の2回目までは意外とキツいのに、3回目以降は、体が慣れてくるのも実感しました。これを続けられるように日頃のトレーニングをすればいいのも解りました。

今回は一発で関東は決められませんでしたが、ものすごくいい経験になった大会でした。今年の冬はポイントを荒稼ぎして、自力で関東に出られるようにガンバって勝って行きたいと思いました。そして、基本を突き詰めると誰にでも通用する戦略に成り得るコトも解りました。もっと速く気づきたかったなあ(^^;)。

僕は夏オトコで夏は優勝するけど冬は勝てない、と言われて来ましたが、今年から変わります。冬の方がG4Aの大会が多いんです。だから、今回の東京都選抜(G3A)よりポイントの高いG4Aで優勝にガンガン絡んでポイントを上げたいと思います。でも、ダブルエントリーに引っかからないようにしないとポイントがパーになるので気を付けます。意外とたくさん大会はあるけど、出られる大会は少ないんだよなあ。

自力で戦略を立てられるようになること。僕がエーちゃん(BabyStepsの主人公)のようになる日が早く来ますように!(^^)。


にほんブログ村 テニスブログ ジュニアテニスへ
にほんブログ村


blogram投票ボタン

Kのテニス | 投稿者 K(ピュアロー) 12:21 | コメント(7)| トラックバック(0)

ガットのテンションと選手の順応力(^^)

通りすがりさんのおかげで(^^)、凄く勉強になったので、その成果を皆さんにお裾分けしないと不公平だと思い、この記事を書く事にしました。

通りすがりさんに書いた、僕の返事も間違えていました。

或る方から詳しく説明してもらったら、ストンと胃の腑に落ちたので、それを僕風にアレンジして書きます。

僕は、以前、父にトスバッティングを教えてもらいました。一人がピッチャー、一人がバッターです。

ピッチャーは基本的にストライクを投げます。バッターは、基本的にボールを打ってワンバウンドでピッチャーに返します。ただ、それだけの練習です。父は、野球はキャッチボールに始まり、キャッチボールに終わる、という主義だそうで、テニスではそれは何?と聞かれ、「ミニラリー!」と答えていましたが、僕が習ったコーチ達は、父のその質問に対して、「う~ん、無いですねー」とみんな答えていました。

その父が、キャッチボールの次に大切なのはトスバッティングで、ボール・コントロールを体に染み込ませるモノだと言っていました。

でも、野球出身の父は、僕が少し暴投に近い球を投げても、飛びついたバットでワンバウンドの返球を、ストライクの時と同じように返して来ます。僕は少し速い球だったりしただけで、ボールが来た方向から遠い方に打ってしまうので、何が違うんだろうと思っていました。

そして、イイことが閃きました。テニスのラケットでトスバッティングを硬式テニス球でやってもらうコトにしました。これなら僕の方が上手いに決まってる、と思って始めたのですが、結果は違いました。トスバッティングに関する限り、父の方が上手いのです。バットより、確実にどんな球でもワンバウンドで返して来ます。

テニスは僕の方が上手いのに、なぜ?と思って、父に訊くと、「バットは硬いけど、ラケットは柔らかいから、暴投の時でも方向を変えやすくてコントロールはつくね。ただ、グリップエンドを持って来て、インパクト面を作る時、バットなら必ずピッチャーに向ければいいけど、ラケットだと吸い付く分、難しい感じはある」。

この言葉の意味が、解らないまま時は流れて・・・いました。あの細いバットでインパクト「面」て何?。ラケットなら「面」の意味も解るけど、バットで点で打つクセにインパクト「面」だって!。しかも、いろいろなグリップを教えているうちに、フレームでもトスバッティングが出来ちゃうんです!。父が言う面とは、ボールに対する軌道の延長を、逆からなぞるバットの幅分の「面」なんです。バットは丸くてバットの幅でも太過ぎるそうで、実際に当てたい面の幅は1~1.5cmだから、フレームでも充分な訳です^^;。

でも、或る方の詳しい説明で、解ってしまったんです!。父は、硬くても柔らかくても、僕にワンバウンドで返せるのに、僕はそれを難しいと思う。それは、ラケット面も、父にとっては、インパクト面をどう作るかだけしか関係なく使っているから、テニスの上手い下手は関係ないんです。

実は、昔、まだ、僕がガットを38くらいで張っていた頃、どこかの試合の前に、練習する場所がなくて、トスバッティングをやったことがあったのを思い出したんです。その時は父の方が上手かった。で、父はポーンポーンとワンバウンドで返して来てたんです。

この間、やった時のテンションは55。父は、前よりはやりやすい、と言っていましたが、ワンバウンドで帰って来るのは同じです。

その詳しく教えてくださった方によると、ストリングの張りと飛びの関係ですが、テンションと飛びに関する因果関係は特になし。

柔らかい面は面そのものがたわみ、硬い面はボールが潰れ、結果として反発力は同じ。ストリング面は緩く張ると柔らかく、強く張ると硬いですが、同じ速度で打ち出したボールをぶつけ反発力を計測すると測定誤差の範囲にしかならないそうです(^^)。

「質量保存の法則から言っても、エネルギーとしての速度を摩擦や回転等でロスすると想定しても誤差止まりでしょう。こちらは機械での計測値になります」とのことです。

「しかし、プレイヤー目線、ストリンガー目線だと打った印象、感触はかなり異なります」と続きます。

その通りだと思います。でも、彼の結論は1つです。

「フレームやフレックス、糸の種類やマシン、張り手の違いを抜きにして飛びの違いを論じても無意味」という結論で、これが唯一の正解、とのこと。

その後、ストリンガー視点だとフレームに与えるストレス、グロメット等の直接接触する箇所の摩擦係数が上がり、作業の難易度が上がる(緩まずに張ろうとすると、です)とか、プレイヤー視点だとローテンションで張ったラケは面のたわみが多く感じ、ハイテンションだと逆にボールの潰れを多く感じます、とか、凄く視点を変えて解き明かしてくれています。その他にも、ラケットの性質によって、何がどう変わるかを計測結果と体感との両面から、教えてくれています。

「緩く張れば「飛ぶと感じ取ってしまうため手先で調節している」状態で有り、ゴルフクラブの様にヘッドスピードが幾つだからテンションは幾つが正しい、とか、低いと飛び、高いと飛ばない、とかいう物では無かったりします」とのこと。

「残念ながら25lbs.で張ろうが75lbs.で張ろうがゴムと比較しうる程の面の伸縮性は現在も過去も市販されているストリングでは存在し得ないのです。これは素材としての伸縮性が最大のナチュラルストリングを使用した場合でも同様です」ということで、父が、どれを使っても同じワンバウンドを返せる程度の違いだったんです!。

でも、体感としては違う。通りすがりさんの意見に同調した理由でもありますが、そこについてはどうなんだろう?。

「テンション調整って、なら無意味?と言うと「とても大切」となります。

機械がボールを発射して、機械が狙った箇所に打ち返す。テニスがそういう物なら無意味に限りなく近いですが実際には人と人が対戦します。

こういうショットをこのラケで打つ時に、この糸をこの位で張った時のフィーリングが一番安心してボールコントロール出来る、これはとても大事な要素です。

選手が8本も10本もラケをコートに持ち込むのも、ボールチェンジとタイミング合わせる、も有ると思いますが、自分の体調、相手の球威に合わせてスイングでも修正するけど、ラケで大筋修正してスイングでの微調整は出来るだけ小さく、そういう意図も有ると思います。

飛ぶ、飛ばない、よりも自分自身が安心出来る事。怪我をしにくい道具である事。これが最優先事項ですね。

なので、「張りました、僕にとっては飛びませんでした」は、実は正解ですよ、という話題になります」。


深いですねー(^^)。この方は、自分(僕)のラケットやガットに関する考えで、経験して来たコトを大切にするコトを教えて下さっています。自分自身の居心地の良いところを最優先して欲しい、と言ってくれています。

ありがたくて、涙が出そうになりました。そして、今回は、僕の書き方が悪かったのが最初でしたが、通りすがりさんが発してくれたコメントのおかげで、前から気になっていたコトを深く知ることが出来ました。

計測データと体感データは違います。そして、その誤差のような違いも大きな違いだと思ってしまうくらい、僅かな差も人は感じて修正するから、結果として大きな差が出てしまうように感じる。また、実際に差が出る。バランスの錯覚という感覚をみんな持ってプレーしている。

まるで人間が精密機械のような部分を持ってプレーしてるようで、この感覚は大切にしたいと思いました。でも、そう思うと、バットの軌道を面と思っている野球ネイティブな人がテニスに来ると、スゴイ感覚になることもありますよね?。

僕のようにテニス・ネイティブな人間からすると、棒っきれ(失礼!、バットのことです^^;)を面としてとらえる感覚も、ラケット面を小さくしてインパクトの精度を上げていたサンプラスやフェデラーも、同じような感覚なのかも知れない、と納得出来ちゃったんです。

それにしても、今回、膨大なデータを下に、ものすごく納得出来るデータ付きのアドバイスをいただいた方、本当にありがとうございました(^^)。

本当は全部ご紹介したかったのですが、僕自身がまだ、完全に理解出来てないこともあって、父にも教えてもらいながら、全部理解できたら、フルにご紹介出来る日が来るかも?・・・知れません^^;。

そう言えば、スピン量が一定以上になると、空力も考えないとボールの着地点は予想しづらかったり、テニスから興味を持った勉強のジャンルもだいぶ増えました。もちろん試合の時にはそんな計算は使えませんが、練習の時にどこを狙えばいいのか?等を割り出してそこを狙うと決まる確率が上がったりします。

自分で計算すると難しいので、物理ソフトを使うとある一定時間後の予想がしやすかったり、いろんな分野に広がります。何か、テニスってスゴイですよねー(^^)!。


にほんブログ村 テニスブログ ジュニアテニスへ
にほんブログ村


blogram投票ボタン
Kのテニス | 投稿者 K(ピュアロー) 14:06 | コメント(5)| トラックバック(0)

おかげさまで3位でした^^;


中学テニス新人戦関東団体は結局、同率3位に終わりました。

なかなか勝てないもんですねー^^;。

いろいろ考えるコトも出て来ました。それでも、自分のできるコトをしっかりやって行こうと思います。

母が僕の中間試験中に、だいぶいろいろ書いてくれちゃったので、僕の毒気が抜かれちゃいました。

これはやられた、と思いましたが、父が考えていたことも解って、かえってよかったかも知れません。


試験が終わって、今日まっ先にやったことは、BabyStepsの19巻を読んだことです。エーちゃんの成長が早いコト、アイディアを形にする技術が大切なコト、ラケットメーカーが契約してくれるのは、やっぱりカッコイイなあと思ったコト。それが、今回の3つの大きな感想です。

明日から、全国につながる東京都選抜が始まります。今回は関東、全国とエーちゃんのように頑張りたいと思います。第6シードなので、かなり好きなシード位置です(^^)。

応援、よろしくお願いします。



にほんブログ村 テニスブログ ジュニアテニスへ
にほんブログ村


blogram投票ボタン
Kのテニス | 投稿者 K(ピュアロー) 17:35 | コメント(2)| トラックバック(0)

がんばった錦織圭選手(^^)!

すごいなあ、と思います。松岡修造さんを抜いて日本人の最高ランクに上ったことは、まず何と言っても凄い!の一言です(^^)。本当におめでとうございます!(^^)v。プロジェクト45は、来年はプロジェクト24て名前になるのかな(^^)?。

それから、いろいろなケガに悩まされながら、それを克服してココまで来たのが、何だかとても励まされます。

いい選手って、体が追いついていないのに、イメージ通りに体が動かせちゃうので、ケガも多いんだってお医者さんに言われたことがあります。1回や2回なら平気でもそれを何度も日常的にやると、どこかで体が悲鳴を上げる。それを早く治しながら、ココまで来たことは凄いコトだとあらためて思います。骨折や腹筋を痛めたり、錦織選手のケガは、わりと大きいのが多かったですから。

僕は、去年の夏、お医者さんに肘が剥離骨折しそうだからという理由でドクターストップをかけられたコトがあります。せっかくの夏の唯一のG4Aの大会の前に、もの凄くガッカリしました。しかし、その時、父が先生に訊いてくれたんです。

父:「小学4年からポリポリのガットでやり続けて来たのが影響してるんでしょうか。ずーっと、テンションには気をつけていたんですが、やはり55ポンドは少し早かったのでしょうか?」

先生:「えっ?。ポリエステルのハイブリッドで張ってらっしゃるんですか?。しかも小6で55?。よく今まで折れませんでしたね。それじゃ、思い切って2週間まるまる休んでごらん。それだけ出来たんなら、回復すれば、益々強くなるかも知れないよ。」

弱った部分は体が治そうとするので、場合によってはかえって強くなることもあるそうなんです。ただ、あまり無理はしない方がいいからと、しばらくはテンションを抑えよう、ということになりました。2週間後に復帰しました。そして、その後2ヶ月はテンションを50ポンド前後に落としました。一時期テニスが乱れましたが、ガットのテンションを弱くしたので飛び過ぎたのが原因でした。

強く張ると飛ぶ、という常識は経験してみて、ひっくり返りました。そして、42~45を越えると、だんだん飛ばなくなることが解りました。今は、当たり前に解ることですが、当時は「なんかおかしい」としばらく腑に落ちなかったのを覚えています。パワーが付いて来ると、球をどうやって抑えるかが難しいですけど、小学生の頃は、どうやってネットを越すかが大切なので飛ぶ張り方をしていたことに気づき納得したのを覚えています。

全てのプレーには、原因と結果がついて回ります。それを客観的に見られるかどうかが、いい選手と普通の選手の違いだと思います。客観的に見る、というのを小学4年生でまだよく解らなかった時、父はこんなふうに教えてくれました。

「相手コートの相手の立ってる所の後ろに、こっちを向いている自分の分身を飛ばすイメージを持ってごらん。そうすると、自分がやってることがどんなことか見えるようになるんだ。父はマウンドでバッターにボールを投げる時、審判の後ろに自分の分身を飛ばすイメージを持ってた。今にして思えば、どうしてバッターの目線で、自分のコトを客観的に見ようとしないで、審判の後ろだったのか、よく解らない。多分、バックネットからの、テレビ中継の映像のイメージだったんだろうな(^^)」。おかげでそういう練習は4年の頃からやっていました。出来るようになったのは、6年の時ですけど・・・(^^)。

そして、今回の肘痛はシングル・ハンドバックで、ショートクロスや角度を付けたショットを練習していたのが原因だと自分で解っています。僕の腕の細さではまだ厳しいだろう、と父が言うのを聞かず、カッコよさと、守備範囲を広げるために秘かに練習していました。ガットのテンションも57.5に上げていました。今まで両手で打っていたところを、右腕に掛かる比重をドンドン上げていたのですから、右手が悲鳴を上げた訳です。

理由が解っているので、対策も出来ます。それに痛めた所はケアするようになるので、場合によってはもっと強くするコトが可能です。体との付き合い方を考え始めたのが小学生のうちで本当によかったと思います。今は、体をケアすることも練習だという意識がハッキリと出来たので、やり過ぎて体を壊すことはない、と断言出来ます。コート上でのプレーはやらないで、そういう時にインサイド・テニスを学びます。どういう時にはどう対処すべきか、とか、日頃、わかっていても言葉にはあまりしないコトを書いたり話したりして、頭を整理します。

実は、この時間はとても貴重です。体のケアをしながらメンタル的にも強くなれる。そして、オン・コートではありませんがこれもちゃんとした練習なので、焦りが無くなります。今、教わっているコーチもそういうことをわかっているコーチなので、出来る範囲でのメニューを考えてくれたりします。それから、そのケガをしている時は、こんな練習はよくないとか教えてくれます。思い切って何もしないで休んでみろ、と言われたコトもあります。そういう時は治りも早いんです(^^)。だから、ケガは恐くありません。

『Baby Steps』で、青井コーチが試合後、主人公のエーちゃんに練習方法を聞きに来た第4シードの高木朔夜に対して、「一応言っとくけど、こいつのしてることを、そのまま真似しても、強くなれるとは限らないよ」という台詞があります。「だって君と丸尾(こいつ・つまりエーちゃん)は性格も違えば体格も違うんだから」。そして、自分を知るように努めて、自分に合った練習をして、自分なりのテニスを模索してる、と告げます。高木くんはそれを聞いて、自分は難波江君と張り合って練習のメニューを決めていたことに気付きます。

今回の錦織選手の記録達成には、世界のニック・ボロテリーの素晴らしいコーチ達がそういう面も含めて、錦織選手を支えて来た結果だと思うんです。だから凄いと思います。錦織選手もケガは多いですもんね^^;。彼も天才的なプレーヤーですから、体が悲鳴を上げるようなプレーをたくさんしているんだと思います。でも、そのケガに向き合って来た結果が、より強い錦織選手を作ったと思います。

普通、マイナスに見える部分をプラスに変えるコトが出来る選手。それが錦織圭選手だと思うんです。だから、日本のトップになった。僕も負けずにそういうところを見習って、世界で戦えるようになりたい!と思います。



にほんブログ村 テニスブログ ジュニアテニスへ
にほんブログ村


blogram投票ボタン
雑感 | 投稿者 K(ピュアロー) 14:33 | コメント(3)| トラックバック(0)

速報!中学新人戦関東団体ベスト8!

中学校テニス新人戦関東団体の部。小金井公園の東京都のオムニコートでの試合です。おかげさまでベスト8までは勝ち上がれました(^^)。

今日は、1回戦で栃木のM2中を5-0で破った埼玉のRN中です。RN中は東京に近い埼玉で、僕が通っているSH中は埼玉に近い東京なので、練習試合をよくやってくれる中学です(^^)。

1106seiretu

4-1で勝ちました。ダブルス2、ダブルス1が勝ち、シングルス3が勝った時点で勝利でした。今日、僕はシングルス2で6-1で勝ちました。シングルス1は1-6でした。

シングルス3まで、天気はもっていたのですが、僕とシングルス1は時間短縮のため、2面展開することになり、コートを移って試合をしました。サーブのトスをあげてボールを見ようとすると、目に雨がぶつかってくるほど僕達の試合の時だけ、強く降っていました。サーブで水しぶきが上がる試合は久しぶりな感じがしました。

rain

今日の反省点は、雨だから、と打ち急いで、やらなくてもいいゲームを相手に与えてしまったことです。

こういう日こそ、試合を最短で終わらせて、体を冷やさないようにするべきなのです。なのに、早く決めようとしてしまい、つなぎ球を打つべきところでダウンザラインを狙って少しロングアウトしたり、この選手なら勝てるだろうというオゴリがあったことは否めません。父に「その前のゲームで逆クロスを何本も丁寧に拾われて、力づくで決めてやろうという意識がハッキリ見えたぞ」と言われました。雨でボールが重く、ネットを越えるように少し山なりに打つ逆クロスでは決めにくい。なら、逆クロスで追い出して、ストレートで決めればいいのに、ポイントを焦った結果です。「ゲームを落とすということは、4本も1ゲーム内でミスをした、ということだ。力が均衡していて取ったり取られたりなら、それは仕方のないことだ。彼のウィナーが綺麗に決まったショットは仕方ない。でも、後の3本はオマエの意識が違ってた」。耳が痛いです。

でも、試合後の感想を聞かれて、「つないでから攻めるべきところで、バコッちゃった。あれは、天気が悪い今日みたいな日にはやっちゃイケないプレーだったと思う。」と言った時、「おー、自分の反省点をかなり的確に気づくようになったなあ(^^)。感心だ!。でも、まだ甘い。」と言われ「傲りがあった」と言われて、正直、返す言葉がなかったです。たぶん、その通りでした。勝ち方にこだわれ、と父にはいつも言われます。

自分で何かにトライして、それがミスった、とか、まだ、あまり練習していないけど、閃いてやってみたショットが失敗した、とかで、父に注意されたコトはありません。自分の中で解決出来る問題を、自分の考え違いでミスしたような時、或いは自分を甘やかして同じことを修正出来ずに繰り返した時だけ、注意されます。

でも、その通りです。自分に負けてる時点で王者にはなれません。まだ、王者ってどういうものか、よくわからないけど、ジョコビッチに錦織が勝って、ランキング1位に勝った!と大騒ぎされる時、王者はジョコビッチだと思うんです。それくらい、テクニック的にもメンタル的にも、そしてフィジカル的にも強くて勝ち続けてる時、たまたま負けて大騒ぎされると、負けた方は本当に王者の実績を持ってるから勝った方も嬉しくなれるんだと思います。

この間、肘が動かなくて負けたTS中のS先輩が、本当に喜んでくれたのは、それまで僕が中学に入って以来勝ち続けてた(逆に小学生の時は、僕が1度も勝てなかった相手です^^;)からで、その前の試合では、両足が攣ってたのに勝ってたんです。それなのに片方の肘で負けたんだから、喜んでくれた訳で、今回の錦織選手もジョコビッチの怪我らしいけど、それでも勝ってたジョコ相手に勝ったから、大騒ぎされていいと思います。

今日は1試合だったので、足も肘も大丈夫でした。今、練習や試合後のストレッチやマッサージで試しているコトがあります。それが上手く行けば、ここで書きます。少しの違いなんですが、大きな違いみたいな気がするので、実績が出てくれば、お知らせします。

今日は綺麗にシード校が勝ちました。24ドローの内、第8シードまでが勝ち上がりました。

第1シードのTS中(東京1位)、第2シードのK学園(東京2位)、第3シードのS学院(神奈川1位)、第4シードのS中(東京3位)、第5~8シードのSH中(東京4位・僕の中学)、E中(埼玉1位)、A中(埼玉2位)、T学園(神奈川2位)の8校がベスト8です。

ちなみに栃木の1位は、今日僕達が勝った埼玉3位のRN中に0-5で負けていました。千葉の1位と群馬の1位は1Rで当たり、2Rで東京の2位のK学園に負けて2校とも消えました。茨城の1位は、1Rで東京のベスト8には勝ちましたが、2Rで、神奈川の1位・S学院に負けました。山梨の1位は、東京のベスト8に負けました。

来週も試合です。ここで終わるか、次もまた勝てるか、面白くなってきました。

来週、ベスト4决めで当たるのは、この間、東京都大会で僕は腕(肘)が攣って、思うように動かず試合に出られなかった相手のS中(東京3位)です。今年の冬は、このチームの1年生エースのRとダブルスで組んで出る予定なので学校同士も仲のいいチームなのですが、彼らは全国経験チームです。僕達のチームは全国経験はありません。顧問の先生が「来週から関東だから無理をするな!」と休ませてくれたんですが、その結果、彼等に負けて東京4位でした。自分の中では、リベンジしたいチームです。チームとして3勝するためには、どういうオーダーが必要か?等、いろいろ考えるべき相手です。

大会では、応援も凄いので有名です(^^)。何が違うのか、体調に気を付けて暴れて来たいと思います。個人と団体の力の差がどういうふうに出るのか経験してきます(^^)。

来週、あ、もう今週ですね^^;、今日の対戦相手が、また、大会調整用の練習試合をしてくれます。皆さんのおかげで強くなって行けます(^^)。ありがとうございます。顧問の先生同士が仲良くしているおかげでもあります。

実は今、メチャメチャ書きたい内容があります。それが始まったんですが、今は内緒なんです。あ、書きたい!。

週末は試合があるコトが多いので、睡眠時間が足りません。また、アップは母に頼んで寝まーすzzz。

おやすみなさい(^^)。


にほんブログ村 テニスブログ ジュニアテニスへ
にほんブログ村


blogram投票ボタン

Kのテニス | 投稿者 K(ピュアロー) 04:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

このごろ、思うこと(^^)

最近は、何か本当に忙しいんです。忙しいって心を亡ぼすって書きますが、心は亡びていないと思います(^^)。

練習試合で、他県のチームと試合しました。関東で当たるとしたらファイナルで、というチームです。そこのエースと対戦して負けました。2-6でした。

ところが、ポイント戦では勝つんです。そして掴めました。

彼は、ダビデンコみたいにバックが強烈に強いんです。両手打ちのところも似ています。でも、決まったように見える球も、背も高いし、腕も伸びるみたいに合わせてくるんです。カウンターみたいに。

つまり、決め球に逆クロスを使うからやられるんだってコトに気付いたんです。

最近、練習試合の使い方を覚えて来ました。負けていいんです。でも、大会で勝てるように相手を知ればいい。

ついこの間まで、練習試合も、とにかく勝ちたかったんです。でも、今は少し変わってきました。

練習試合をやった後は、話す時間もあるので、友達になれるんです。仲良くなれる。で、自分から見た相手の特徴を話すんです。相手も話してくれる。

そして、大会で当たるまでに、お互いにその特徴を活かせる練習をして来たか、まさに「試し合い」をする。

練習試合の時よりも、いい試合が出来ます。そして、その期間にどちらが伸びたか話し合う。やはり、相手のエースは先輩が多いから、伸び率では勝てることが多い。僕はまだ1年ですから、やれることがたくさんある分、有利です。でも、試合に勝てるかどうかは別で、思いの強さだと思うんです。

思いが強ければ、その先輩に勝てる。地力で負けてても、試合では勝てることもある。相手との相対的なバランスのスポーツだなあと思います。

今、テニスが面白くて仕方ありません。きっと、何が面白いのかが、少しづつ、解ってきたんだと思います。

だから、毎日、後期の中間試験の勉強をしています。試験期間1週間前でもスクールに通って、掴みたいものが出てきたら、その時間が取れるように(^^)。

勝っても面白いし、負けても面白い。でも、大会では勝てた方が面白いに決まってます。しかも、練習試合の時より、いい試合をやって勝つのが面白い(^^)。

ああ、今日も眠い・・・zzz。

アイコン貼ってもらって、また、母にアップしてもらおう・・・^^;zzz。


にほんブログ村 テニスブログ ジュニアテニスへ
にほんブログ村


blogram投票ボタン






Kのテニス | 投稿者 K(ピュアロー) 10:09 | コメント(3)| トラックバック(0)