2011年02月25日
Kが母親の・・・(^O^)
ここの所、Kがよく食べて、よく寝るなあ・・・と思っていたら、とうとう母親の身長を越えました(^O^)。
ということは、もう160なんだなあ(^^)。
あっという間ですねー(^O^)。
いやー、この間までプクプクのおデブちゃんだと思ってたのに、小学3年生の頃から、体重は5kgくらいしか増えないで、身長は20センチ近く伸びてるんですもんねー。
皆さんから、アスリート体型になった、と言われるようになりました。本当に、スポーツマンっぽい感じになって来ました。でも、昨日まで、母親の方が大きかったのに・・・。
メキメキ、デカくなるもんだったんですねー。
放っておいても、子は育つ(^m^)。
次は、私が抜かれる番ですねー(^_^;)。
あと、どれくらいで170越えるのかなあ?。
1年かなあ?。
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あっという間ですねー(^O^)。
いやー、この間までプクプクのおデブちゃんだと思ってたのに、小学3年生の頃から、体重は5kgくらいしか増えないで、身長は20センチ近く伸びてるんですもんねー。
皆さんから、アスリート体型になった、と言われるようになりました。本当に、スポーツマンっぽい感じになって来ました。でも、昨日まで、母親の方が大きかったのに・・・。
メキメキ、デカくなるもんだったんですねー。
放っておいても、子は育つ(^m^)。
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2011年02月23日
効果テキメン!
夜、いつも通っているホームのスクールから帰って来るや否や、Kはガッカリしてうなだれるように
K:「思ったプレーが出来なかった。肩に力が入って思うように動けなかったんだ。」
と言い出しました。
K:「肩に力が入ってるからスイングが遅くなるだけかと思ったら、足が思うように動かなくなって、フットワークを使えなくなるみたいなんだ。」
と言うのです。私は「!」と嬉しくなって来ました(^^)。やっと、この段階に上がって来られたんだなあ。
私:「今、話してることって、練習が終わってから考えたの?。それともオンコートでそう思ったの?」
と訊くと、Kは、
K:「オンコートで気付いた。でも、肩に入ってる力をどう抜けばいいのか、焦れば焦るほど逆に力が入って、何とかしたくてベースラインの2メートルくらい後ろから逆クロスを思い切り打ってネットに引っ掛けたり、いつものプレーが出来ないのを解ってて、どうしようもなかったんだよ。」
私:「それはいい経験をしたねー(^^)。もうすぐ1つステップが上がるよ(^^)。おめでとう!。」
K:「!?。いや、うまく行かなかった話をしてるんだけど・・・。」
私:「今、東京ジュニアに向けて、1番必要なモノが身に付いたっていうことだよ。Kの弱点の1つは、セルフイメージが良過ぎて、思うようなプレーが出来ない時、自分が今どうなってるかを探すんじゃなくって、ラケットが変だ・・・とか、今日はストロークが良くない、とか、肘が痛いからだ、とか、何か違うモノのせいにして、自己認識出来ていない状態で居たんだ。いつものプレーがどうして出来ていないのかを自覚出来れば、これをこう修正することによって、いつものプレーが出来る!って自信を持って手が打てる(^^)。今までは自覚出来ていなかったから、というか、自覚したくなかったから、Kの試合は思うようなプレーが出来ない時には打つ手がないまま負ける試合が多かったんだよ。きっと練習会で友達や先輩から『さっきのプレーはこういうふうにした方がいいよ(^^)』とか、アドバイスをもらって、自分を客観視出来るようになって来たんじゃないかな?。今の『自覚』があれば、試合中に進化して行くことも可能だよね(^^)。練習会に感謝しないとね(^^)。」
K:「!?。なんか僕、驚いてるよ!。ダメだった話をしたら、きっと父に叱られると思ってたからだと思うけど、そうか!、自覚出来てなかったんだね?。でも、手が打てなかったよ、今日は。」
私:「手が打てるか打てないかはコツを知ってるかどうかだけの問題だろ?。そんなのは覚えればいいさ。自覚出来れば訊けるだろう?。それが大きいんだ。今までは、実は答えをみんなからもらってるのに、それを受け取れなかったんだから。」
K:「あ、それ、なんか分かる気がする。うん、そういう感じがズーッとしてた。じゃあ、肩に力が入ってる時って、どうすれば力が抜けるの?。」
それから、いろいろなことを訊かれ、1つ1つ応えて行きました。やってみて合わないことは、また言って来てごらん。でも、合えば、思い出して実行するだけで試合中に盛り返せる。いくつかの私がアドバイスした応えを自分でやってみて、あ、本当だ!、これは使える!、ということがいくつかありました。
自覚出来れば、どう解決するかを楽しめる(^^)。「テニスを楽しむこと!」という目標に1つ近付いたKでした(^^)。
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K:「思ったプレーが出来なかった。肩に力が入って思うように動けなかったんだ。」
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K:「肩に力が入ってるからスイングが遅くなるだけかと思ったら、足が思うように動かなくなって、フットワークを使えなくなるみたいなんだ。」
と言うのです。私は「!」と嬉しくなって来ました(^^)。やっと、この段階に上がって来られたんだなあ。
私:「今、話してることって、練習が終わってから考えたの?。それともオンコートでそう思ったの?」
と訊くと、Kは、
K:「オンコートで気付いた。でも、肩に入ってる力をどう抜けばいいのか、焦れば焦るほど逆に力が入って、何とかしたくてベースラインの2メートルくらい後ろから逆クロスを思い切り打ってネットに引っ掛けたり、いつものプレーが出来ないのを解ってて、どうしようもなかったんだよ。」
私:「それはいい経験をしたねー(^^)。もうすぐ1つステップが上がるよ(^^)。おめでとう!。」
K:「!?。いや、うまく行かなかった話をしてるんだけど・・・。」
私:「今、東京ジュニアに向けて、1番必要なモノが身に付いたっていうことだよ。Kの弱点の1つは、セルフイメージが良過ぎて、思うようなプレーが出来ない時、自分が今どうなってるかを探すんじゃなくって、ラケットが変だ・・・とか、今日はストロークが良くない、とか、肘が痛いからだ、とか、何か違うモノのせいにして、自己認識出来ていない状態で居たんだ。いつものプレーがどうして出来ていないのかを自覚出来れば、これをこう修正することによって、いつものプレーが出来る!って自信を持って手が打てる(^^)。今までは自覚出来ていなかったから、というか、自覚したくなかったから、Kの試合は思うようなプレーが出来ない時には打つ手がないまま負ける試合が多かったんだよ。きっと練習会で友達や先輩から『さっきのプレーはこういうふうにした方がいいよ(^^)』とか、アドバイスをもらって、自分を客観視出来るようになって来たんじゃないかな?。今の『自覚』があれば、試合中に進化して行くことも可能だよね(^^)。練習会に感謝しないとね(^^)。」
K:「!?。なんか僕、驚いてるよ!。ダメだった話をしたら、きっと父に叱られると思ってたからだと思うけど、そうか!、自覚出来てなかったんだね?。でも、手が打てなかったよ、今日は。」
私:「手が打てるか打てないかはコツを知ってるかどうかだけの問題だろ?。そんなのは覚えればいいさ。自覚出来れば訊けるだろう?。それが大きいんだ。今までは、実は答えをみんなからもらってるのに、それを受け取れなかったんだから。」
K:「あ、それ、なんか分かる気がする。うん、そういう感じがズーッとしてた。じゃあ、肩に力が入ってる時って、どうすれば力が抜けるの?。」
それから、いろいろなことを訊かれ、1つ1つ応えて行きました。やってみて合わないことは、また言って来てごらん。でも、合えば、思い出して実行するだけで試合中に盛り返せる。いくつかの私がアドバイスした応えを自分でやってみて、あ、本当だ!、これは使える!、ということがいくつかありました。
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2011年02月22日
謎の練習会(^O^)
息子のKは、11月6日から2月20日まで、全14日間の都内の或る練習会に参加させていただきました。朝8時50分に集合して17時まで、途中約1時間半の昼食休憩を挟んでガッチリ練習させていただきました。冬場の日が短い時期に16時半頃に上がった時もありましたが、技術強化、体力強化ともに、いい練習をさせていただきました。関係者の皆さん、本当にありがとうございました<(_ _)>。
なんと言ってもこの練習会は、大学1部リーグのコーチ陣による指導と、大学生選手達がアシスタントになってサポートしてくださるので、小学生のKが楽しくない筈がありません。思いっきりプレーして来て、疲れ切ってぐっすり眠れる週末を4か月間過ごしました。そして、参加している選手達もみんな強い選手達です。同じカテゴリーの選手、この間までKがプレーしていた1つ若いカテゴリーの選手、1つ上のカテゴリーの選手・・・。
今回、そういう素晴らしい選手達の中でとても勉強になったのは
①強い選手ほど相手のプレーを良く見ていること
②年令差は気にせず相手が誰であっても常に自分のプレーをし続ける姿勢を崩さないこと
③フットワークには(余計な力さえ入らなければ)スランプが少ないこと
④常に全力でプレーしているので相手にウィナーを決められた時「ナイスショット!」と爽やかに声を掛けられること
ということが解ったことです。もし、フェデラーが、ナダルは若造だから・・・となめてかかっていたら、今のグランドスラムの面白さは半減したでしょう。そういうことに改めて気付かせてくれる選手達であり、指導者の皆さんでした。感謝しています(^^)。
この練習会では、子供の送り迎えをしているうちに、親同士も顔見知りになって、いろんな情報交換が出来ました。それも、楽しみになりました。
会の終わり頃には、Kも一人で会場に行けるようになり、《あのKがねえ・・・》と、嬉しくもあり、寂しくもあり・・・。親心も複雑です。でも本人は至って普通に、そうなって行きました(^^)。成長しているんですねー(^^)。
子供と大人の交差点に居るK。先輩達のように、いつでも自分のプレーをし続けられる選手に育つといいなあ(^^)。
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2011年02月19日
ニューラケット(^O^)!
息子のKは、初めてペアマッチラケットを手に入れました。ほぼ、同じ感触のラケットです!。今まで、同じラケットを2本持ったことがありませんでした。そんな中で、よく頑張って来たなあ、と思います(^_^;)。
カテゴリーが上がる前の話です(^^)。或る大会の決勝戦が始まるのを待っている時、相手選手と相手コーチの話が聞こえて来たことがあります。Kが傍に居るのには気付いていなかったのでしょう。
「いいか、相手はサブラケを持っていない。メインラケのガットを切るように思い切って打って行け!。2本目のラケットに合わせているうちに、こっちが勝てる!。」
それを聞いたKは、
「ラケットには、1本1本特徴があるんだ。1セット目にメインラケで試合をリードして、2セット目にはこっちからサブラケに変えて、もっと攻撃的な試合を見せてやる!。」
頼もしいなあ、と思いました(^^)。そして優勝!。そんなに誉められた内容ではありませんでしたが、とにかくグレード大会での優勝は、嬉しかったのでしょう。相手選手も友達なので、違う大会で顔を合わせ、彼の友達と3人で話している時、その話になったそうです。笑い話のつもりだったそうです。
そうしたら、彼の友達が、
「えっ?、Kってマッチペアラケット、持ってないの?。」
と驚いたというのです(^_^;)。Kは、バランスのほぼ同じ、そういうラケットを『マッチペアラケット』ということさえ知りませんでした。驚かれて驚いたそうです(^m^)。
それ以降、ズーッと気になっていたマッチペアラケット。知り合いから情報を集めて来て、渋谷の〇イ〇ザーで、試打して来て、感触が良かったら、〇〇〇でマッチペアラケットを買う、というコースが存在するんだって!、と言っていました。
ところが、その〇〇〇が店を閉めて、山梨で通販会社になると解り、とうとうニューラケット購入ということになりました。今までのサブラケ(背が伸びたので、その長さの方が使いやすくなっていて、もう、メインラケになっていました・・・^_^;)が、腰抜け状態になって来ていたのです。
さあ、今度はどんなプレーを見せてくれるのでしょう(^^)?。
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カテゴリーが上がる前の話です(^^)。或る大会の決勝戦が始まるのを待っている時、相手選手と相手コーチの話が聞こえて来たことがあります。Kが傍に居るのには気付いていなかったのでしょう。
「いいか、相手はサブラケを持っていない。メインラケのガットを切るように思い切って打って行け!。2本目のラケットに合わせているうちに、こっちが勝てる!。」
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頼もしいなあ、と思いました(^^)。そして優勝!。そんなに誉められた内容ではありませんでしたが、とにかくグレード大会での優勝は、嬉しかったのでしょう。相手選手も友達なので、違う大会で顔を合わせ、彼の友達と3人で話している時、その話になったそうです。笑い話のつもりだったそうです。
そうしたら、彼の友達が、
「えっ?、Kってマッチペアラケット、持ってないの?。」
と驚いたというのです(^_^;)。Kは、バランスのほぼ同じ、そういうラケットを『マッチペアラケット』ということさえ知りませんでした。驚かれて驚いたそうです(^m^)。
それ以降、ズーッと気になっていたマッチペアラケット。知り合いから情報を集めて来て、渋谷の〇イ〇ザーで、試打して来て、感触が良かったら、〇〇〇でマッチペアラケットを買う、というコースが存在するんだって!、と言っていました。
ところが、その〇〇〇が店を閉めて、山梨で通販会社になると解り、とうとうニューラケット購入ということになりました。今までのサブラケ(背が伸びたので、その長さの方が使いやすくなっていて、もう、メインラケになっていました・・・^_^;)が、腰抜け状態になって来ていたのです。
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2011年02月18日
はじめまして(^^)
はじめまして(^^)。tennis365.netブログへのデビューです。よろしくお願いします!。
あ~、ワクワクドキドキする~(^O^)。
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