2011年09月18日
シングルス、ダブルスともにベスト16(^^)
期末試験が終わりました(^^)。まあまあの出来だと思います。
今日、都新人のダブルスの試合が有明でありました。
昨日、スクールの先輩達をはじめ、夏まで戦っていた先輩とコートを(団長に)取ってもらって、スゴク楽しいテニスをして来たので、今日の分の2試合は勝てました(^^)。
これでシングルスもダブルスも現在までは勝てているので、取りあえずベスト16は確保です(^^)。
1日置いて、月曜にシングルスのQFFまでがあります。
どこまで行けるかなあ。がんばろうっと(^^)。
今日は、とても楽しいコトがありました(^^)。対戦相手の中2の先輩と、試合が終わってから、お互いに認め合っているプレーヤーなので(と僕は思っています^^;)、「ダブルス組んで試合に出られたら面白いですね(^^)」って言ったら、わりと実現しちゃうかも!モードに入ってます。
先輩は10月からはUー16のカテゴリーに行ってしまうのですが、もしかするとUー16カテゴリーで、試合に出るかも知れません。ペア組んだらきっと面白い試合が出来ると思います。その先輩は、学習能力が高くて、1度決めたプレーをもう一回やると、それを破って来るタイプなので、いろいろ考え方を教わっちゃおうと思っています(^^)。
いいなあ、テニスって(^^)。勝っても負けても、いい選手と仲良くなって、友達が増えて行きますから。
ダメだ、もう眠くて死にそうです。明日もコートを取ってあるので、炎天下で4時間は持たなくなるので寝ますzzz。
おやすみなさい(^^)
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今日、都新人のダブルスの試合が有明でありました。
昨日、スクールの先輩達をはじめ、夏まで戦っていた先輩とコートを(団長に)取ってもらって、スゴク楽しいテニスをして来たので、今日の分の2試合は勝てました(^^)。
これでシングルスもダブルスも現在までは勝てているので、取りあえずベスト16は確保です(^^)。
1日置いて、月曜にシングルスのQFFまでがあります。
どこまで行けるかなあ。がんばろうっと(^^)。
今日は、とても楽しいコトがありました(^^)。対戦相手の中2の先輩と、試合が終わってから、お互いに認め合っているプレーヤーなので(と僕は思っています^^;)、「ダブルス組んで試合に出られたら面白いですね(^^)」って言ったら、わりと実現しちゃうかも!モードに入ってます。
先輩は10月からはUー16のカテゴリーに行ってしまうのですが、もしかするとUー16カテゴリーで、試合に出るかも知れません。ペア組んだらきっと面白い試合が出来ると思います。その先輩は、学習能力が高くて、1度決めたプレーをもう一回やると、それを破って来るタイプなので、いろいろ考え方を教わっちゃおうと思っています(^^)。
いいなあ、テニスって(^^)。勝っても負けても、いい選手と仲良くなって、友達が増えて行きますから。
ダメだ、もう眠くて死にそうです。明日もコートを取ってあるので、炎天下で4時間は持たなくなるので寝ますzzz。
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試合は良い進行で進んでいるみたいですね。
自分も中学生の頃の試合で親含め周囲の方々から
相手の事を「敵」と言わずに「対戦相手」と呼ぶ様に
かなりうるさく言われてきました。
今だとかなりその意味が正確に判る様な気がします。
憎むべき相手では無く
お互いに技量を心身を高め合う大切な相手ですもんね。
プロ選手がよく「彼からは非常に多くの事を学んだ」とか
コメントしていますが、選手同士で丁寧な指導とか
有り得ないですよね(^_^;
ま、要するに徹底的に弱点を攻められた。
自分の長所が通じなかった。
そういう事ですよね。
ここでふてくされたりしない良い対戦相手に恵まれ
Kくん自身も対戦相手にとってそういう存在であり
そんな循環が良いライバル関係で続いてますね。
良い友達、仲間は何でも言う事聞いてくれる人では無く
時に自分にとって耳の痛い、厳しい事も言ってくれて
お互いのためになる、そういう存在だと思います。
明日も全力で自分を表現してきてね(^^
対戦相手ですか(^^)。やっぱり団長のご家族もいいこと教えてくれてたんですね?(^^)。コートを離れたら友達っていうのは、ジュニアで培って来た経験です。相手に負けて悔し涙を流して話してる相手が対戦相手!っていう場面も決勝近辺ではわりとありますよね?。
ダブルスの焦れったさは、ペアのメンタルと技量、というのが付いて回ることです。上手く行くこともあるけど、大抵は中学の中に、そんな釣り合いの取れた選手が居なくて、片方が狙われて負ける、というパターン(^^)。
そんな状態の選手だったんです。で、いい試合をするんだけど勝ちに恵まれない試合になっちゃうコトが多かったので、話してるうちに盛り上がり・・・って言う感じです。彼はメンタルも強いので、いい試合ができれば間違いなく伸びる人です。
で、一緒に伸びたい!と思ってしまいました(^^)。だから楽しいんです(^^)。
何か、優勝できない時は泣いてる・・・みたいな選手じゃなく、いつでも笑って相手を讃えられる、BabyStepsの井出選手みたいなメンタルがいいなあ、と思えて来て・・・(^^)。
いつでも楽しんでやる\(^o^)/。
良いですね(^^
何というか周囲の友達も自然と味方になる
観客も気付くと応援しちゃっている
素晴らしい素質だと思います。
よく「プロは結果が全てですから」なんてコメント聞きますが
本気でそう思ってるのかな?なんて私はいつも疑問に思います。
皆がそう言ってるからたいした考えも無しに
同じ様なコメント述べてるだけじゃないの?
そうも思います。
(サッカーのW杯予選みたいな例外は有ると思います)
アマチュアの方がもっと結果が全て
大会で優勝か準優勝でもしないと記録にも残らないし
ランキングのポイントも同様。
プロはそれだけじゃダメだと思います。
その場に居た観客をチケット代に見合うだけ
必ず楽しませないといけませんし
TV中継などで全試合、最初から最後まで中継する訳じゃないから
ダイジェストで印象に残る場面を編集されても
チラっと見た人にインパクト与えた上で
出来れば結果も伴った方が良い。
それを繰り返さないとテニスに興味無い人に
あれは面白そう、と感じて貰えないせんし
エアKみたいな技の重要性はそこだと思います。
そういう点でプロはもっともっとシビアに
「内容や途中経過こそが全て」という位の高い意識を持って
自分発でエンターテイメントや感動を発信していく
そんな内面を磨いていく必要が有ると思います。
プレーしている本人が、見た試合、対戦相手の良いプレー
こういうものに感動し、共感出来る感受性を磨くから
自らも感動や喜びを表現出来る選手になれると思います。
感動の共有、大切にしたいですね(^^
○貰えませんし
ですね、すいませんm(__)m
ナダルは「試合開始からずーっと、この一球はマッチポイントか?と思う球を打ち続けて来る」と対戦相手に言わせ続けて来ました。
フェデラーは、関わったコーチ全てにそのフォアを直せ!と言われ続けていたのに変えず世界一になって、「世界一のフォア」と言われるようになりました(^^)。
世界一になる人のコーチは、その世界一の部分を知っているわけではないでしょ?。一緒に作って行くしかない。トニー・ナダルさんは、その上でもサイコーのコーチの一人だと思います。
ツォンガはコーチを雇うのを止めて結果を出し始めました。そして新しいコーチに出会うと思います。
一人では出来ない部分をコーチと一緒に作って行く。でも普通のコーチは、相手の選手を直そうとする。直すんじゃなくて、1番いいと思ったものを一緒に作って行くと、それが出来た時、悪い部分も気にならなって行くんだと思います。
僕はそういうコーチと出会ったから解ります。それが難しいことだっていうことも・・・。